どせいさんの会

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2011/05/24(Tue) 03:08 | Edit
ノート

思い出す。
とても素敵でとても危険な行為だ。
人は、思い出に支えられ、依存し、
追い立てられている。
おもいだす。
イモ掘るのが得意な
旅館の客室係の小男が、
寝具の洗濯担当のベテランに
5枚重ねた布団を渡されたとき、
言うことばだ。

どちらのおもいだすについて考えるのが良いのだろう。
どっちも重要で、ひとの生きる動機とさえ言える。
それについて考えたい。
なぜ語尾に「だす」を付ける者たちは皆、
下あごが前に出ているのだろう。
「21エモン」のゴンスケしかり、
「いなかっぺ大将」の主人公、
風 大左衛門しかり。
ぼくは思うのだ。
名字“カゼ”て。
ずっと加瀬だと思ってました。
でも、風。
元・宝ジェンヌの
水 夏希とコンビを組んだときに
何か騒ぎを起こすのかもしれない。
それにしても、
「ヌ」の運用法についての論争は
収束の気配を見せない。
ぼくは下端を持って
ブーメランのように投げる派です。
上の角を指でつまんで手裏剣のように投げる派と
勢力を2分する主流派閥ですが、
それ以外にも要警戒の派閥がありそれは、
机の上に寝かせて置いて鍋敷きにする派と、
クロスしている棒を右下にずらして
「ス」の企業スパイとして潜入させる派です。
ちなみにぼく個人としては、
「く」をリスペクトしています。
我が「ヌ」もあの域に達したいです。
ちゃんと戻ってくるように投げたいです。
まあ複数の派閥がある「ヌ」ですが、
派閥争いはあくまで水面下のはなしで、
一応ひとつの機構としての
社会も形作っています。
なので他の社会に対抗するための
兵器もいくつかあって、
「桑」や「畷」などがそれです。
頑強かつ柔軟な「木」との同盟によって、
「ヌ」を3つ同時にアレすることができるようになりました。
「田」はあくまでも利害の一致によるところの大きい
やや危うい関係ではあるのですが今は
協力関係にあるため、
4つもの「ヌ」のキャリアーになってもらっています。
しかし戦況は拮抗していて、
これを打開するために「ぬ」の帰還を
待つ必要があります。
その水面から飛び出す魚をイメージさせる
流麗な姿から憧れを抱くものが多い「ぬ」は、
かなり強大なちからを持っていて、
なので圧倒的に数が少ない存在なのです。
「ヌ」が「木」と組んで「桑」になるように、
誰かと手を組むこともせず、
常に孤高の存在でいつづけることも、
敬われる要因であり、
その数の少なさの理由でもあります。
彼女が生まれたとき、
世界が震えました。
ついに「め」を超える者が現れたと。
余裕の表情でずっと玉座に座っていた「を」も、
思わず立ちあがったと伝えられています。
そのとき「を」は戦慄を覚えながら、
「……を……をを……」とつぶやきました。
「め」は自らを超えるものの誕生に、
嫉妬することなくむしろ喜びました。
喜んで声が弾んで、自分の後継者が現れたことが
めちゃくちゃうれしくてつい大きな声で「ぬ」にこう言いました。
「めッッ!」
「ぬ」はなんか怒られてるような気がして、凹んで、
「ぬー……」
と言いました。
言いました、とさ。(◜◡~)

Comments(2)

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2011/05/29 01:42 [ 編集]
斉所 MAILURL

とさ。(◜◡~)

2011/06/06 01:01 [ 編集]
SINV【管理者】 MAILURL

~とさ。っていえばオチがついたような感じになるだろうと思ったのですが、
ならないんだなあということがわかったのでした^^;

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